
No.5 · F · 2026.10
FIRE ANTヒアリ Solenopsis invicta
群れごと歩く。いかだと石と力合わせで、みんなを巣へ。
- ルール
- アリは全員そろって左右に歩く。水に入ったアリはいかだになり、石は2匹そろえば押せる。決められた数のアリを巣に帰そう。
- ステージ
- 30
- 操作
- ←→ 歩く / Z 一手戻す / X やり直し / ポーズメニューに restart・stage select
- 料金
- 無料(ブラウザ・全面)
- 評価
- —
- 制作
- PICO-8 / Komugi / 2026.10
押すまでゲームは読み込みません。スマホは画面下にコントローラーが出ます。

プレイ画面
- 水に入ったアリは、生きたいかだになります。仲間はその上を渡れますが、そのアリは巣に帰れません
- 石はアリより大きく、1匹では揺れるだけ。2匹並べば転がせます。水に落とした石は飛び石になって、アリを1匹助けます
- アリは1段だけ登れますが、仲間の上には登りません。壁で一列に並べて、力を合わせて押しましょう
puzzoole(パズール)は、A〜Zの生き物をテーマにした無料ブラウザパズルの月刊誌です。各作品はPICO-8製、1作品=1ルール=1文字。本物の生態をパズルのルールに翻訳しています。
FIELD NOTES生態図鑑
執筆中
MAKER'S NOTES設計手記
(design-notes.md より)
(FLOUNDERは見送り。設計と検証は flounder/design-notes.md に残す)
一文ルール
アリは全員そろって左右に歩く。水に落ちたアリはいかだに、石は飛び石になる。決められた数のアリを巣に帰そう。
特性 → ルール(横から見た物理パズル、10×8、12pxタイル)
- 群れで同じ方向へ動く → 入力は ←→ だけ。全員が同時に歩く(壁に当たったアリは止まる=群れの並びを壁で整える)
- 生きたいかだ → 水に入ったアリはその場で浮き、以後は足場(アリ1匹を使う)
- 段差を登る → 前がふさがっていたら1段だけよじ登れる(地面・石の上。仲間の上には登らない=壁際で一列に並べられる)
- 力を合わせて運ぶ → 石には重さがあり、すぐ後ろに一列に並んだアリの数が重さ以上なら押せる
- 重力 → アリも石も落ちる。石が水に落ちると飛び石(アリを使わずに済む)。下に落ちたアリは帰れない
検証(tools/ant2.py, tools/clean2.py:Pythonソルバー/Lua本体と40面で一致を確認)
ルール 詰みの分かれ道(上位10平均) 手数 押す回数 状態数 群れ+いかだ+よじ登り 6.6 11 — 66 +押せる石(重さ1〜3) 7.1 18 2.0 170 石を入れると状態数と手数が増え、「誰をいかだにするか/石で代わりにできるか」の読みが入る。
見本面(GIF)
.......... .......... .......... .......... .........N a.a.a.2..# #######~~# ##########
- そのまま右へ歩くと、先頭が1匹で石を押せずに乗り越え、2匹がいかだになって1匹しか帰れない
- 一度左へ歩いて壁で3匹を一列に並べ、3匹で重さ2の石を押して水に落とす → いかだは1匹で済み、2匹帰れる(10手)
改訂(2026-10-16):石の重さは色と形で見せる
- 数字ラベルはやめた。重さ1=小さな明るい小石、2=灰色の岩、3=苔の生えた大きな黒い岩
- 押す力が足りないときは、石が小刻みに揺れて土ぼこりが出る(押せなかったことが見える)
- アリは仲間の上には登らない(登ると一列に並べず、押す数を揃えられなかったため)
教える面の並び(効果を順番に学ぶ)
面 盤面(下2段) ねらい 1 aaa……N 全員そろって歩く 2 aaa..#..## (巣は右上) 1段なら登れる 3 aaa..~…N(2匹帰す) 水に入ったアリはいかだになる 4 aaa.1~…N(3匹帰す) 小石は1匹で押せて、水を埋めてくれる 5 a.a.a2~..N(3匹帰す) 灰色の岩は1匹では揺れるだけ。壁で2匹以上並べて押す 6 a.a.a3~..N(3匹帰す) 黒い大岩は3匹そろえないと動かない 7面以降は自動生成した面を難易度順に並べる。
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